【エッセイ】今の私の仕事観・「働く」ということ・「伝える」仕事を選んだ理由と続けているわけ

みなさんこんにちは、はるしです☔️

さてさて今日は、いつもと少しテイストを変えて、エッセイ風に仕事観について書いてみようと思います!

表に出る仕事をさせていただくようになって6年。

20代後半に突入したこのタイミングで、今考えていることや思っていることをまとめてみました。


なぜ「伝える仕事」を選んだのか・続けているのか

今、私はラジオやテレビ、WEB制作など幅広くお仕事させていただいています。

私の中ではどれも「伝える」というところでつながっている仕事です。

とはいえ、最初から伝えることが得意だったわけではありません。

話を聞いてくれる人がいて、人前に立たせてもらえる機会に恵まれ、

チャンスが巡ってきたときには「やってみたいです」と言えた自分がいたこと。

偶然やご縁に支えられながら、自分なりの選択と努力を続けてきました。

誰かが何かを伝えたいと思う時、その背景には、その人が生きてきた人生や、心が動いた瞬間があるはずです。

私は、その人の思いや経験がにじみ出る言葉・行動に触れることが好きなんだと思います。

だから私はその思いを誰かに届ける・伝えるお手伝いができたら嬉しい、力になりたい・役に立てればと思っています。

私にとって「働く」って何だろう

私にとって働くということは、

自分の好きなこと・得意なこと・できることが、誰かの役に立つということだと思っています。

好きなことと得意なことって、必ずしも同じではないのが難しいところ。

好きだけど苦手なこともあるし、好きじゃないけれど得意なことだってある。

仕事をやり始めた頃は仕事を「好きだけど苦手なこと」だと感じていました。

うまく言葉にできない、覚えられない、失敗したらどうしようと考えてストレスで眠れない等…。

ただ、仕事をする以上、お金をいただく以上、いつまでも苦手なままではいられません。

好きという気持ちだけでは、仕事として成り立たない。

だから、スクールに通って勉強したり、実際にその仕事をしている方のお話を聞いたり、

チャンスがあれば「やってみたいです」と手を挙げて経験を増やしたり。

そうやって少しずつ、できることを増やしてきました。

それぞれ個人が持っている「好き・嫌い」と「得意・苦手」のさまざまな組み合わせの中で

自分が「好きで得意なこと」だけを選んでいたら、出会えなかった世界もあると今は感じています。

苦手なことに挑戦するからこそ、初めて分かる気持ちもある。

そう思いながら、今も試行錯誤しています。

好きな仕事でも、逃げたくなることはある

今でも仕事に対しては毎回緊張しています。

そのことばかりを一週間考えてしまって、他のことが手につかないなんてことも。

緊張しない回なんて、ほとんどないんじゃないかな…だから時々逃げたくなるし、やめたくもなります。

それに、どうしても人との比較から離れられません。

表に出る仕事をしているということも相まってより、誰かと比べられることも、評価されることもある。

全員からはなまるをもらえる人なんて、きっといない。

頭では分かっているのに、心のどこかに100点を目指してしまう自分がいます。

この心にいる自分は、中学生くらいの頃からずっといます。

そんな時は昔に親友がくれた大切な言葉を思い出しています。

「100人いれば100人に好かれることもないけれど、100人全員に嫌われることもない」

今でもこの言葉を思い出しながらお仕事に向かっています。

それから最近は、「目の前の人のために自分は何ができるだろう」と第一に考えるようになりました。

緊張しているうちは、自分の見え方しか気にできていないのと同じなのではないか。

誰かの役に立とうと目の前の仕事に集中していれば、自分のことばかりを気にしてはいられない。

「働く」ことの意味を、自分なりに考えるようになって、少しずつ気づけたことです。

仕事と暮らしの両立とこれからの自分について

私は日常の感じたことや考えたことが直結する仕事だと感じているので、

そもそも仕事とプライベートをはっきり切り離せるものではないと思っています。

ずっとつながっているからこそ、どちらか一方に依存したり、とらわれたりするのではなく、

お互いがいい影響を与え合う生活をしたいです。

私が仕事をする理由・目標の一つに、「たくさんの人に会いに行く」というものがあります。

ひとりの人生では、経験できることにも限りがあるけれど、

共有すれば知らなかった世界が少しずつ広がっていく。

仕事を通して人と向き合い、それを世の中に伝えるこの仕事に関わり続けることができたら嬉しいです。

ラジオでは、いつか自分の番組を持ち、どこかの誰かと心で集う場所を作りたいという夢もあります。

全個室だけどホールもあって、一人で静かに過ごしていてもいいし、

話したくなったり誰かの声を聞きたくなったら、ふらっと顔を出してもいい。

そんな距離感の場所を、声で作れたら素敵だなと思っています。

まだまだ苦手なことも、できないことも、知らないこともたくさんあります。

でも、だからこそ、これから出会えるものもたくさんあるはず。

好きなことを、少しずつできることに変えていく。

そのできることが、いつか誰かの役に立ったら嬉しいです。


おわりに

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🌱

数年後に読み返したら、また違うことを考えているかもしれません。

それも楽しみの一つです。

みなさんの仕事観についてもよかったら聞かせてください。

仕事をして気づいたことや、やっとわかってきたと感じたことなど。

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